レッド・デッド・リデンプション2(RDR2)のプレイ日記です。6章の最後のストーリークエストとなるレッド・デッド・リデンプションを進めていきます。

RedDeadRedemption2-218.jpg

列車を襲ってキャンプに戻ろうとするとジョンの姿が見当たらず、さらにキャンプではピンカートン探偵社の連中がアビゲイル(ジャック君の母親でジョンの奥さん)を連れ去りました。

ジャック君は無事に仲間のティリーと逃げ出せて良かったけど、ダッチやマイカはジャック君に「坊主、気の毒に」と言うだけで救出には行かないようです。(ダッチは本当に冷たくなった)

RedDeadRedemption2-219.jpg

両親を失うことになるジャック君が可愛そうなので、アーサーとセイディでアビゲイル救出に向かいます。そして最後にアーサーはジャック君やティリーに真面目に生きろと伝え札束を渡します。

RedDeadRedemption2-220.jpg

RedDeadRedemption2-221.jpg

ピンカートンの隠れ家に到着、セイディから長距離狙撃ライフルを借りて灯台の狙撃地点へ。

RedDeadRedemption2-222.jpg

セイディが救出に向かうのでアーサーは狙撃、順調に進んでいましたが、ピンカートンの隠れ家に入るとセイディは敵に捕まってしまいます。

しかたがないのでアーサーが救出しにいきます。

RedDeadRedemption2-223.jpg

RedDeadRedemption2-224.jpg

隠れ家の中ではミルトン捜査官の不意打ち、アーサー絶体絶命のピンチ!。病気で体が弱っているので銃を奪い取る力も出せないようです。

ちなみにピンカートン探偵社の捜査官達に情報をながしていたのはマイカ、やっぱりこいつが裏切り者か!。ギャング仲間で掟を破って処刑されたモリーとは違ったようです。

RedDeadRedemption2-225.jpg

アーサーを救ったのはアビゲイルでミルトン捜査官に見事なヘッドショット、やるぅ~♪、さすがジョンの奥さんです。

ラスボスだと思ってたミルトン捜査官も天に召されていきました。

RedDeadRedemption2-226.jpg

アーサーはアビゲイルにジョンは死んだかもしれないと伝え、ジャック君が生きてるので真面目に生きろと伝えます。セイディとアビゲイルはジャック君が待っている場所に向かいます。

最後にアビゲイルはダッチの隠し金庫の場所を伝えて鍵をアーサーに渡します。ジョンの奥さんは凄腕の泥棒だったのか、やるぅ~♪。(2回目)

アーサーは1人で決着をつけるためにキャンプに戻ります。

RedDeadRedemption2-227.jpg

この馬を走らせキャンプに戻るシーンが好き♪、歌が流れて今までアーサーが出会ってきた人達の心に残る名言が流れていきます。人を傷つけ悲しませアウトローとして生きてきたギャングが、最後に自分以外の大切な者のために戦うみたいなー。

次回でストーリー完結、アーサーの最期はどうなるんでしょうか...。ハッピーエンドはつまらないので、それ以外でお願いします。
カテゴリ
タグ