「導管を壁に通す・下に潜らす」方法も紹介するので、電気の配線で上手くいかない人は参考にしてください。

配線をする前の注意点
なるべく壁を作る前、土台が出来上がったときに電気の配線を決めよう。
完成してからだと壁やオブジェクトが邪魔になり、導管を下に潜らせることが出来ません。
こうなれば邪魔な壁やオブジェクトを削除(移動)させないといけなくなり、二度手間になるかも…。
最初に配線を決めるのがオススメです。

導管を壁に貫通させる方法
導管を壁に貫通させる方法を紹介します。
これをすると建物内に導管を通して電気を流せます。

電源コネクター「導管・壁抜け・貫通」を選択。
建物内の壁に設置しよう。(向きに注意)

電源コネクター「導管」を上部か下部に設置しよう。
導管にも長さ調整や方向転換できるもの、いろんな種類があります。

電源コネクター「導管ジャンクション」を設置すると、電気の供給ができます。
建物内のスイッチや電化製品とワイヤーを接続しよう。
外にジェネレータを設置、電源コネクター「導管・壁抜け・貫通」にワイヤーを接続するのを忘れずに。
ジェネレータがないと電気が供給できないよ。

下に潜らせる方法
壁やオブジェクトの下に導管を潜らせる方法を紹介します。
土台が出来上がったときにしないと、壁やオブジェクトが邪魔で下に潜らせることが出来なくなります。

最初に導管を配置しよう。

それから導管の上に壁やオブジェクトを配置。
こうすることで何かの下に導管を潜らせることができます。
建物の土台が完成したら、どこに何を置くか決めてから配管を考えよう。
このテクニックを利用して、オシャレなキャンプを建設してください。
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