
地下シェルターのボルト76から外の世界に出たメガトン娘。この変な限定の髪形ですが気に入りました♪。いつでも髪型や顔も変更できるので、しばらくはこの見た目で遊びます。
ひさしぶりのアパラチアでの冒険生活、景色でも楽しみながら監督官のキャンプを目指します。寄り道するのもいいけど危険な敵が現れるので注意しないと!。
あと監督官とは、ストーリーの重要人物だと思います。主人公より先にボルト76を出発して、各地を裸の大将のように放浪してます。声からして女性で45歳から55歳くらいでしょうか。ネタバレは知らないので生きてるか死んでるか不明、ラスボスかも!?。


監督官のキャンプに向かう途中、小さな建物を発見しました。調理器具に寝袋に楽器、寝袋と楽器を使用するとボーナス効果が得られるので利用しましょう。寝袋は運が悪いと病気になるかも...。

綺麗な景色だなぁ~♪、放射能の影響で汚染もされてるし、危険な生物も登場してくるけど、この世界はやっぱり好きかな。実際に生活してみたいとは思わないけどね...。

また少し寄り道、ボルト76の近くに小さな沼があります。ミツバチの大群に襲われましたが撃退、景色も綺麗ですが水は汚染されて汚そうです。
でも景色は良いので今度この場所に家でも建てようかな。去年の記事で紹介した掘っ立て小屋ではありません。ちゃんとして2階建ての家で、資材が揃ってくる中盤以降にでも挑戦してみます。

寄り道も飽きたので監督官のキャンプへ、到着するとチュートリアルの作業をして準備が終わると次の街、フラットウッズへ。

もう近接武器メインで戦っていきます!、銃はサポート武器で遠距離でしか戦えない状況の時は使用する感じで。マチェットやバットでの攻撃が普通に強い、もう弾とか関係ないから序盤は近接武器が便利です。

フラットウッドに到着、監督官を追ってきましたが姿は見えません。街の人も死んでいるようで壊滅、ロボットと野生動物が普通に住み着いていました。
で、店の中のキオスクでボランティア登録してクエストを進めようとしていると、他の人から序盤で使える装備一式を貰いました。地面にアイテムを置くと紙袋に入れられて他の人に渡すことができます。(他の人が写るので画像なし)
うわぁ~ありがとう♪、序盤で使える強化されてる防具一式は助かります。アパラチアは危険ですが優しい世界でもあります。
そんなこんなで次回に続きます。やっぱりオンラインは楽しいね。
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