映画ほどではないけど、ラストオブアスが映画なら、デイズゴーンはドラマ。

相棒のブーザーですが片腕がなくなり落ち込んでましたが、キャンプの仲間の女性(リッキー)にナイフ付きの義手を作ってもらって上機嫌♪、喜んで腕を振り回してます...。
暴れたいのかな?、せっかくなのでブーザーを連れてミッションに出かけます。NEROの研究員をしている、オブライアンからサラの情報を手に入れたと連絡があったので出発。

移動中にフォトモードで撮影、最初は背景がぼやける設定になっているので、自分で撮るときに数値を調整していきます。慣れてくるとけっこう綺麗に写真が撮れます。

NEROの研究員との密会現場に到着、サラは手術をした後に野戦病院に運ばれ、そのキャンプがゾンビの大群に襲われて、サラは死んでしまったそうです。
吹き替えはやっぱり遊んでいて楽しい、海外ドラマを観ている感じです。(映画は言いすぎかな)

ロサンゼルスもサクラメントも壊滅?、ゾンビの大群がやって来て、どうしょうもなかったそうです。軍隊は一般人を置いて逃げ出したってわけね。
サラが死んでいると聞かされて悲しむディーコン、ブーザーを連れてキャンプに戻ります。

戻ってくるとバイクを見張っていたブーザーが行方不明に、また散歩でもしながら酒でも飲んでるんじゃないの?。周辺を探していると、野良犬を虐めていたリッパー達を倒していました。
ブーザーは動物には優しいらしく意外と良い奴なのかもしれない...。


サラが死んだと聞かされ悲しむディーコン、ブーザーはいつまでも自分自身を責めて悲しむディーコンを殴ります!。友情の鉄拳が顔面に直撃!、ディーコンも目が覚めたんじゃないかな?。
まだ畑仕事が残っているブーザーを農場に送り届けて、ディーコンはサラとの思い出の場所に向かいます。

街の教会?、中は荒れ果て邪魔な野盗どもを倒します!。この教会でディーコンとサラは結婚式を挙げました。

ディーコンとサラの結婚式、参列者はブーザーだけ、周りから反対されたか嫌われてたのかな?。もちろんパンデミック前の話になります。
2人は好き勝手しているので、神父さんも呆れて早々と退散...。この2人は似たもの同士で気が合ったんだろうね。(どちらも腕にタトゥー入れてるし)

最後に思い出の教会を燃やして、もう自分を責めるのはやめようと決意したディーコン。でも実はサラは生きていて、終盤辺りで登場しそうな気もするけど。(ゾンビになってるかも)
これからどうなるのか展開が気になる、ストーリーも楽しくなってきました。デイズゴーンでの冒険は、まだまだ続きます。
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