相棒のブーザーや仲間たちとの暫しの別れ(南に向かうと暫くは帰ってこれない)、アイアンマイクの爺さんに途中までの道案内を頼みます。
それでは出発です~♪。


南のエリアは吹雪いていて少し不気味な感じ、山頂手前でアイアンマイクとは別れて、ディーコンは一人で先に進みます。途中危険そうな洞窟もあったけど、爺さん一人でキャンプまで無事に戻れるのかな?。


「必ず見つけ出す...。」
パンデミック後はスマホは使えなくなったので、いつも奥さんの写真を大切に持ち歩いているようです。サラは無事なのか、坊主頭にされてるのか、ゾンビになってるのかはわかりません。

雪道を進んでいくとゾンビクマに襲われている人達を発見、しかたないので助けてあげます。クマがゾンビになってるだけで普通に倒せました。(何が違うのか、耐久度?。)
このゾンビクマに襲われて小屋の上にいる人達は、民兵で付近にキャンプがあるそうです。この民兵達のキャンプならサラの情報が手に入るかもしれないので、キャンプまで案内してもらいます。

なんか綺麗なキャンプではないようで汚い感じです...。民兵達は筋トレしているようで、邪魔をするのもあれだし別の場所を探索していきます。

ストーリーで重要なキャラ、クーリ大尉。指に大きなアクセサリーをつけてますが、実はこれはサラがディーコンから貰った大切なプレゼントです。なぜクーリ大尉が持ってるの?。
ディーコンはそれに気がついて、サラの情報をキャンプで集めるために民兵として働くことにしました。ダイヤモンドレイクのキャンプが第4の拠点になるようです。


兵士試験に合格するためクーリ大尉と一緒に悪者退治、極寒の地でも元気いっぱいのゾンビの大群を発見しました。もう大群は面倒なので無視できるなら基本的に無視して進みます。
ゾンビ達はみんなで集まって泥んこ遊びしてるようです...。

南の新たなエリアでも冒険が始まりました、ちなみに画像で真ん中の島(ウィザード島)が第5のキャンプになります。立地条件は悪くないんじゃないかな。
次回は何が待ち受けているのか、ディーコンとサラは無事に再会できるのか?、続きます。
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