デイズゴーン(DaysGone)で遊んだプレイ日記です。ディーコンは奥さんのサラ少尉と一緒に、サラがパンデミック前まで働いていた研究所を探索することにしました。

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研究所に到着、入り口のフェンスには高圧電流が流れているようで、フェンスに触れるとビリビリと感電してしまいます。このフェンスが今でも作動しているので、ゾンビどもは研究所の中には入ってこれない様子。

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セキュリティ機能も動いているようで、サラを確認するとゲートが開いて中に入れます。左側に農作物が見えるんですが、もしかして誰かが野菜でも育ててるのかな?。

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研究所の敷地内ではトウモロコシ畑が広がり、研究所の機械が自動で管理して農作物を育てているようです。トウモロコシ~♪。

安全な電流が流れるフェンスもあるし、食料も綺麗な水もあるので、この研究所を新たな拠点にすればいいのに...。

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ディーコンとサラは大量のトウモロコシを目にして大喜び♪、蒸して食べるのかってとこで邪魔者が登場!、せっかくのトウモロコシパーティをぶち壊されました!。

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大量のゾンビカラスが現れ、ディーコンとサラは近くにある車へと逃げ込みます。電流フェンスは地上からのゾンビの侵入は防げても、空からの進入は防げないのでしょうがないね。

(ヒッチコックの鳥って映画を思い出した...。)

静かにしてればカラスには気づかれないので、静かに研究所を探索していきます。どうやら研究所の内部には、誰かまだ残っているみたいです。

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研究所の敷地を探索していると職員の遺体が、ゾンビに襲われたようではないから仲間割れでもしたのかな?。注意しながら研究所の内部へ潜入。

内部では職員なのか野盗かは知らないけど、悪者とドンパチしながら進んでいきます。

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ディーコン達を襲ったのは研究所の警備員ジムとその仲間、外で職員の死体があったのは、パンデミック後に家族を研究所に避難させようとした職員を撃っていったからです。

人が増えすぎると資源も減るからか、それを聞いたサラは怒ってジムにヘッドショットを叩き込みます。サラもこの世界で強い(怖い)女性に変わったようです。

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こうして研究所の探索は終了、研究室でサラは自分達の研究が原因でゾンビの感染が始まったと、研究内容は詳しく知らないけど、ディーコンの知り合いはパンデミックに関わりすぎ!。

そういえばリッパーの大将もディーコンのバイカー仲間だったし...。

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最後に研究所の敷地にあるゾンビカラスの巣を燃やして駆除も完了です。ひさしぶりにブーザーに連絡をして、美味しいトウモロコシ畑の位置を教えてあげます、ついでにサラが生きていて無事に再会したことも...。

しばらく今の地方から移動することはできませんが、前のキャンプの仲間達は全員無事で元気にしているようです。みんなでトウモロコシパーティでもしてください、続きます。
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