発売してから6年が経ち、懐かしい気分で楽しみます。

前作とは違って日本語吹き替えが嬉しい、でもオートセーブのみに変更され、少し面倒な仕様になりました。あと追加DLCは(特典アイテム含め)全て遊べるようです。
主人公は借金まみれの男、名前はブッカー。ある依頼で「少女を連れ戻せば借金は帳消しにする」と言われ、天空都市コロンビアに向かうことになります。
顔は序盤では映りませんが、ゲームのパッケージではアンチャーテッドのネイトを少し老けさせて渋くした感じ?です。

それではゲームスタート♪。
灯台から謎のロケットに乗って、天空独立都市・コロンビアに到着!。
前作まで海底都市、今作は天空都市、どちらも世界観が素晴らしく街並みも美しいです。楽しいことばかりではなく、危険もたくさんある不思議な街です。


コロンビアに到着すると教会で目が覚めます。どこからともなく讃美歌が聴こえてきます...。
牧師や巡礼者と一緒に儀式をして、心も体も綺麗(溺れさせられる)にしてから、コロンビアの街に入れるようになります。景色が美しいので街並みを撮影していきます。

1912年を祝って?祭りを開催しているようで、コロンビアの街は大賑わいです。年代からして「BioShock1&2」より前の出来事のようです。
今作では時代に合っているのか、資本家と労働者の対立と争いも描かれているようです。それらの社会背景も重要なテーマだと思います。

目的の少女は、あの像の近くにいるそうです。ストーリーを進めていくと事件に巻き込まれて、この後は血みどろのドンパチをしながらコロンビアから脱出することに!、ヒロインも巻き込んで天空都市で大冒険が始まります。



広場では怪しい出し物も多数用意されていて、見物して楽しんだりすることもできます。のんびりとコロンビアの街を散歩しましたが、本当に綺麗な街並みで雰囲気も最高です~♪。
平和な昼下がり、もう少し進むと惨劇が始まります...。

警官が腕にフックのような物を持っていますが、この武器では新しいワイヤーアクションが可能となります。次回で紹介できるかはわかりませんが、まだヒロインも登場していないので、次回までに少し進めて先も紹介します。
もうちょっとだけ続きます、おたのしみに~。
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