発売日は今年の2月15日、通販で購入したら初回特典のダイナミックカスタムテーマも付いてきました。売れ残ってたのか...まだ手に入るチャンスはあります。

核戦争後の崩壊した世界を冒険する、FPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム)です。銃をぶっ放す暴力ゲームです!。
難易度はノーマルで、ストーリーに設定すると簡単すぎて、ボス戦のギミックも省略されるそうでつまらなくなるかも?、ゲームが苦手なら最低難易度で遊んでください。

外の世界は放射能とモンスターが出現してとっても危険!。生き残った人々は地下に逃げ込み生活をしています。
主人公は男性で名前はアルチョム(ロシア人?)、奥さんはいますが子供は不明。数年前に過去作セットのリマスター版を遊びましたが、もうストーリーとか登場人物とか覚えていません...。

それではゲームスタートです~♪。
ちなみに日本語吹き替え、決定は〇ボタンでキャンセルは×ボタンです。クイックセーブとオートセーブも出来ますが、高難易度ではオートのみで最悪だと詰みます...。
難易度ノーマルで進めてますがクリアできるかな?。

薄暗い地下をライトを点灯させ進んでいきます。どこから化け物が飛び出してくるかわからないので怖いです...。
チチチ...と音がするけどガイガーカウンター(放射能測定器)の音かな?。空気も悪くガスマスク必須で、フィルター交換もしていかないと、この危険な世界では生きていけません!。

ライターの炎でクモの巣を焼いていきます...。この雰囲気もまた良くて最高です。
あと画面が割れたようになっていますが、セラリアのテレビが壊れているわけではありません!。主人公のアルチョムがガスマスクを装備していて、少しゴーグルがひび割れているだけです。

朽ち果てた地下鉄の車両を通って先に進みます。クモの巣が多いのでライターの炎で燃やして進んでいきます。
狂暴なモンスターはどこでしょうか?、銃をぶっ放したい気分です。

いきなりモンスター出現!、イベントシーンかと思ったらボタンが表示されQTE(クイックタイムイベント)で敵を倒します。□ボタンを連打しながら噛みついてきた敵を倒します。
オプションでボタン操作を、長押しや連打と変更できるようです。

放射能の影響で、こんな化け物になって狂暴になったのか...。
この敵は群れで行動する雑魚モンスターで、ゲームを進めるともっと恐ろしい化け物が登場してきます。空を飛んでいるドラゴンのようなモンスターもいます。
途中で無限にモンスターが出現するのか、真面目に戦ってたら死にました...。(駆け抜けるのが正解?)こうして危険なトンネルを進んで仲間と合流しました。(省略)

この女性がアルチョムの奥さん、名前はアンナ。
大量のモンスターに襲われたアルチョムは、仲間に救出され地下の拠点に運び込まれます。この世界で生き残っている人も少しはいるようです。

アルチョムの仲間たちは、みんな歓迎してくれて良い人ばっかりです。これから仲間たちとの、安住の地を求めてロシア横断の大冒険が始まるのか~♪。
「閉ざされた死のモスクワを抜け出し、荒涼とした大地を巡るスペクタクルな旅路が今始まる」って、パッケージの裏に書かれてます。
まだ序盤ですが遊んでみて楽しいです。グラフィックと映像が凄く綺麗で、今まで遊んだゲームではトップクラスです。
クリアするまでプレイ日記を書いていくので、次回も読んでください。大冒険が始まります!。
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