『メトロ エクソダス(Metro: Exodus)』で遊んだプレイ日記です。列車に揺られてアルチョムと仲間たちの旅は続いていきます...。

前回はヤマンタウのバンカーで恐怖の食人族に襲われ、なんとか逃げ切ったアルチョムたちは、衛星通信施設があるカスピ海に向かうことにしました。

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カスピ海~♪カスピ海~♪、停車時間は知りませんが、機関車のオーロラ号も調子が悪いらしく、いつまで走れるかわからない状態です...。

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あと熱さで仲間たちも半数がダウン、機関車の燃料と飲み水を手に入れないと、みんな干からびて死んでしまいます...。

それでは周囲の探索に出発です。

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辺り一面が砂の荒野です...。

イメージと違いますが、カスピ海は海ではなく塩湖で、世界最大の湖です。←知ってましたか?、湖はどこにあるんでしょうか?。

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砂の中からゾンビ登場!、ちょっとビックリしました。ずっと地中で獲物が通るのを待ち構えていたのかな。

暑さも寒さも関係なく、ゾンビはいつでも元気いっぱいです!。けっこうな数の群れで襲ってくるので倒すのが面倒です。

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敵の悪漢が乗っていたオンボロ車を手に入れました。途中で砂嵐にも襲われたので、車なら多少は移動が楽になるかも...そう思っていました。

運転中の視点が最悪で途中でゲーム酔いすることになります。酔いやすい人は注意して遊んでください。

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「あれ何か轢いちゃったかな?。」

普通の道なら視点もそこまで上下左右に動きませんが、道から少し外れるとデコボコ道になっているので、視点がふわふわ動きすぎて酔いました!。

あと夜間の運転は最悪で、暗くて道がどこだかわかりにくいし、マップを確認するのも停車しないといけないから面倒、このゲームで車の運転はもう懲り懲りです。

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酔いながら灯台に到着しました。

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灯台では新たな仲間のギウルと出会います。女性で顔からしてアジアの人でしょうか~。

ギウル姉さんの仕事を手伝いながら、カスピ海での冒険は続いていきます。機関車の燃料や飲み水も探さないと、ちょっと酔ってしまい疲れたので、次回に続きます。
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