今回から第二話「手のひらほどの倖せ」を進めていきます。第四話まではネタバレしても良いそうです。

あざみちゃんが劇団に帰ってきて、さらに他の劇場で活躍していたスタァ、アナスタシアが花組に入隊しました。こうして花組はヒロイン達が集結しました。
その他にも新キャラが続々登場、面倒だし今度でも紹介します。

次の公演では何のお芝居をしようか?、せっかくなので脚本をクラリスに書いてもらいます。読書ばっかりしてる人なので、脚本とか書くの得意なんじゃないの?。
間に合わなかったら罰ゲームです!。

脚本が完成しても大根役者ばかりでは芝居は成功しません。トップスタァのアナスタシアに演劇の講師になってもらおうと、神山とさくら達は頼み込みます。
お金で解決しようとしたらメチャクチャ怒られました...。

クラリスは脚本が上手くいかないのか苦戦中、気分転換にデートをしてほしいと頼まれます。本屋にでも散歩に行きましょうか...。
ク「神山隊長はどんな本を読みますか?」神「Hな本ならベットの下にいっぱいあるよ」ク「地獄に落ちろ!」って言われました!。
このクラリスお嬢様は可愛らしい顔をして、酷いことをさらっと言ってくる人です。

次は上海華撃団の中華料理屋で食事、この店が上海華撃団の秘密基地だそうです。え~この店からロボットで出撃してたの?。
中華の味は絶品なようで、神山とクラリスは料理に大満足な様子。料理の感想が漫画やアニメのように大げさです。
ちなみに上海華撃団は、さくら姉さんをボコボコに殴りまくった乱暴な連中ですが、もう許したようです。

次は海の見える公園でクラリスと散歩、女の子が海に落ちそうになっていたので、神山も一緒に海にダイブしてあげます。
間一髪のところで、クラリスの「魔法」によって神山と女の子は助かります。クラリスって魔女なの?。(本名はクラリッサ、どこかで聞いたことある名前)

クラリスは自分の魔法で悩みます。人を傷つけるかもしれない危険な力だと...さっきみたいに人助けに使えばいいのに...。
デートは失敗?、脚本は無事に完成するんでしょうか。

花組のメンバーもクラリスが心配な様子、そうこうしていると街に降魔が出現!。クラリスが落ち込んでいる状態での出撃となります。(ちゃんと戦えるの?)
イベントも多くてボリュームもあるので、最低限のイベントを紹介して進めていきます。
あとメインストーリーでキャラが喋らないイベントはやめてほしい、たまにそういうシーンがあります。サブクエストとかならしかたないけど...。

神山「やっちゃったなぁ...。」
二話の後半、全キャラの好感度が酷い状況です。楽しいからといって「ふざけた」選択ばかりしているとこうなります。
次からはキャライベントも見たいので、真面目に隊長していきます。本当は最初はメチャクチャ遊んで、周回プレイで真面目に遊ぼうと思ってましたが...。
あんまり楽しくないから周回プレイをする気が出ないので、一周だけ気に入ったキャラとエンディングを目指そうかな。
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