今回は『仁王』の攻略情報、全ての武器でオススメの、序盤から終盤まで活躍するステ振りを紹介していきます。(最新版)

フリープレイで遊んでいる人や、これから遊び始める人に役立つ内容です。



序盤でオススメのステ振り


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序盤のオススメのステ振りです。最初に選ぶ武器は好きなもので、途中でステ振りやスキルポイントの振り直しができるので安心。(アイテムが必要)

守護霊は「禍斗(犬)」か「磯撫(鮫)」を選びます。犬は戦闘向け、鮫は探索向け。

「霊」


最初に守護霊の能力を全て解放するために霊を上げます。ストーリーが進むと守護霊を強化できますが、終盤まで気にしないでください。

数値は「禍斗(霊10)」と「磯撫(霊11)」です。

「忍」


霊の次は忍を上げ忍術を覚えます。序盤は「手裏剣」とか「目潰し」が便利、優先的に覚えましょう。

序盤の数値は「忍術を覚えて装備するのに必要な(忍8)」程度です。

「呪」


忍の次は呪を上げ陰陽術を覚えます。序盤は「回復系」とか「常世耐性」など、敵の動きを遅くする「遅鈍符」は序盤ではまだ覚えません。

序盤の数値は「陰陽術を覚えて装備するのに必要な(呪8)」程度です。

「体」 「武」


序盤から中盤が終わるまで活躍する「西国無双シリーズ(体99)」を装備するのに必要なので上げましょう。

西国装備一式(弓以外)は血刀塚から簡単に入手できます。

オンライン必須、ステージは闇の奥、ボスの飛縁魔と戦う前に装備を一式集めると楽かも?。

「剛」


西国装備一式の装備重量を緑状態にするには、「最低でも(剛10)から~」必要です。

西国無双の鎧に鎧に重量軽減効果があれば、必要となる剛の数値は変わります。装備重量がオレンジにならないように注意!。

「心」


心を上げれば気力(スタミナ)も上がります。他に上げる能力がないなら、どの武器でも無駄にならない心を上げましょう。

心は刀と相性が良いけど、他の武器の攻撃力でも少しは上がります。(技なども含めて)

中盤~終盤でオススメのステ振り


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近畿編辺りから中盤?、中盤から終盤のオススメのステ振りを紹介です。最後まで忍術と陰陽術が活躍します。

「忍」と「呪」


忍術は「手裏剣」「目潰し」「変わり身」など。

陰陽術は「遅鈍符」「養身符」などが便利。戦闘では目潰し、変わり身、遅鈍符が強力!。(高難度の周回では敵に効き辛い)

忍と呪はバランス良く、最終的に(30)前後を目指して上げていきます。

「体」と「技」


中盤過ぎから西国無双シリーズより「赤鬼の軽鎧シリーズ(体1213)」に変更するのがオススメ、装備集めは血刀塚から。

東海編の途中辺りから、でも西国装備の血刀塚も多いので、効率は少し悪いかも...。

赤鬼の軽鎧シリーズは軽くて防御力も高く、揃えの効果も気力回復速度アップなど便利、装備重量も剛と武(10)程度で青、クリアするまで使えるオススメの装備です。

「霊」


守護霊にもよりますが、守護霊の能力が全て解放されるように調整して上げてください。ちなみに最初に選択して守護霊、禍斗や磯撫でもゲームクリアはできます。

中盤から終盤にも新たな守護霊は多数登場します。

終盤のステータス


近江編辺りから終盤、参考までにオススメのステ振りです。(Lv100以上から)

「体12」「心20」「剛10」「武9」「技13」「忍35」「呪35」「霊10」

忍術も陰陽術も使えるので、探索や戦闘でも大活躍!。どの武器でも忍術や陰陽術を使って戦えるスタイル、サムライの道でも活躍できます。
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