もちろん良いとこもあるので、順番に紹介していきます。

本当はプレイ日記や攻略とかも書きたかったけど、ブログの引っ越しやリアルで忙しくてなんやで、感想だけしか書けません。
メインミッションをいくつかクリアして次の章へ、画像もちゃんと用意できなかったので、途中に撮影した綺麗に撮れてない写真もあります。

キャラメイク、デフォルトを少し調整した金髪娘が完成です!。ちなみに主人公は半妖。
このゲームはキャラメイクだけは素晴らしい、苦手な人でもデフォルトで整った顔なので、調整が楽なのが嬉しいです。カラーや髪型を変えるだけでも素敵に変身。

主人公の名前は「秀」です。女の子でも!。
残念ですが名前は変更できないようです。ストーリーでは仲間から秀や秀の字と呼ばれたりしています。

キャラメイクはいつでも修正可能、これもこのゲームの素晴らしいとこです。
気に入らなかったら納得いくまで、何回でもキャラメイクをしてください。アイテムが必要だったりはないので安心を。

では序盤のミッションへ。
初回特典や体験版クリアの特典を受け取るのを忘れずに!、社のメニュー「賜物」から貰えます。

竹中さん登場、これでも十代の設定のようです。見た目がおっさんですけど...。
序盤のストーリーは省略、ステージも敵の数が多くて、遠距離攻撃もしまくってきたりと、固いし攻撃力は高いしで苦戦...。ボス戦はオンラインで他の人に手伝ってもらいました。

巫女になったよ、お気に入りの装備です。
前作の仁王と比べて、今作は操作が複雑になりました。妖怪技が追加され、ボス戦や手強い敵との戦いにはカウンターが必須、カウンターを使えるようにならないと話になりません。

敵の気力を減らして動けなくなったとこを攻撃!、カウンターに失敗したら大ダメージを受ける場合も...。反射神経が鈍ってるので苦労してます。
でも難しいのはこれだけじゃなくて、面倒な敵が多すぎるってのも理由です。

「餓鬼(がき)」
この雑魚敵がどのステージでも何匹も出てきて、弱そうに見えてメチャクチャ固い面倒な奴です。刀だと「10回以上」斬らないと倒せません。
遠距離のヘッドショットなら一撃で倒せる場合もありますが、数も多いし痺れさせるゲロを吐いてきたりと、攻撃力も高く嫌な技を使用してきます。

ちょっと愚痴も多くなりましたが、現在は必死に二章を攻略中、また次回にでも役立つ情報を書いていきます。
序盤から知っておかないと苦戦する場合もあるので、いろいろと知識が必要な疲れるゲームです。
でもソウルシリーズとか死にゲー好きなら楽しめるかもしれない...。あんまり人には進めたくないゲームバランスですけど...。
今回は序盤を遊んだ急ぎの感想でした~。しばらく徹夜で遊ぼう、眠たいけど...。
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