きらら漫画、『こみっくがーるず』の9巻を読んだ感想です。(ネタバレあり)

この9巻で完結、またひとつ読んでた漫画が終わりました~。

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こみがは全巻読んでるけど、あんまり覚えてない。

るかにゃんの連載が終わって、かおすちゃんはオリジナルの漫画を描きたいと悩みます。

そんなときに、かおすちゃんは実家に帰ることになって…。

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かおすちゃんの父親登場!。

初登場なの?、覚えてない…母親は何度も登場してるけど。

かおすちゃんの実家は和菓子屋さん。

そこで和菓子を作っている父親の姿を見て、父親を美少女化して漫画のキャラにしようと思いつきます。

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和菓子屋で働く少女のオリジナル漫画が完成!。

かおす先生の漫画は、無事に連載されることが決まります。

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連載も順調で、オリジナル漫画は面白いと評判も良く、かおすちゃんは喜びます。

記念に同じ寮の仲間達と遊園地で大はしゃぎ。

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最後は、かおす先生が「いつかこの寮での出来事も漫画にしたい」と言い出します。

その漫画のタイトルは、まんがむすめ?…こみっく(がーるずじゃないの?)ってとこでおしまい。

普通に大団円です。

とくに盛り上がる場面もないけど、予想外のことも起きなく普通に終わりましたね~。


こみっくがーるず 9 (まんがタイムKRコミックス) [ はんざわかおり ]

こみが完結!、可愛いは正義!。

かおすちゃんの幼いころの話(姿)も描かれてるので、かおす先生ファンは必見!。

ぜひ読んでみてください。

あばばばば。
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