通常のスタンダートモデルとデジタルエディションで迷っている人は、これを読んでから考えてみてください。
デジタルエディションの魅力

(画像、左がスタンダートモデル 右がデジタルエディション)
価格が一万程安い
【スタンダートモデル 価格:49980円(税抜)】
【デジタルエディション 価格:39980円(税抜)】
デジタルエディションのほうが価格が一万程安くなります。でも少しの価格差で決めると後で後悔することになるかも?。
スタンダートモデルにはディスクドライブが搭載されてるので高くなります。
故障する確率が低くなる
デジタルエディションにはディスクドライブは搭載されてません。なのでディスクドライブが壊れることはありません。
ちなみにセラリアの初代PS4はディスクドライブが壊れて(ピピっとディスクを吐き出す)、PS4Proに買い直すことになりました...。
本体の音が静か
ディスクドライブがないのでディスクの回転音(かちゃかちゃ?きゅるきゅる?)、人によっては聴こえる音は違いますが、ディスクの回転音がなくなります。
普通に本体のファンの音はするので注意!、ディスクを入れないので回転音がなくなるだけです。
少しだけ消費電力が下がる
スタンダート(最大350W)デジタル(最大340W)気にするほどでもないけど...。
少しだけですが最大消費電力が下がります。
本体サイズが少し小さい
ディスクドライブが搭載されてないので、その分(縦置き状態で横幅が少しだけ...)サイズが小さくなりスタイリッシュな見た目に!。
ちなみにPS4Proと比べたらPS5はデカいです!。
ソフトはダウンロード版がメインに
ディスクドライブがないのでソフトはダウンロード版がメインになります。意外とソフトのセールも多いので、ダウンロード版もそこまで悪くないと思います。
あと部屋が少し片付くかも?、ゲームソフトのケースって意外と邪魔です。ディスク版とさよならができます。
デジタルエディションの悪いとこ

(画像、左がスタンダートモデル 右がデジタルエディション)
ダウンロード版は新作ソフトが高い
発売日にダウンロード版のゲームを購入するなら、パッケ版より価格は高くなります。店舗で購入するのと違って割引とかもないと思うので...。
発売からしばらくするとセールで、ダウンロード版も安くなります。(洋ゲーとか数年経てばメチャクチャ安くなる)
中古ソフトが使えない・売れない
デジタルエディションはディスクを入れられないので、中古のソフトで遊ぶことができません。(もちろん新品も)
またダウンロード版のゲームは中古に売ることができません。購入したゲームがクソゲーで中古に売りたくても、手元に残り続けることになります。
ソフトの貸し借りができない
友達とソフトの貸し借りができません。諦めてください!。
その他
あと何かありますか?、部屋にソフトのケースを並べてコレクションできないとか!。
デジタルエディションの良いとこ悪いとこ、ディスク版とダウンロード版の両方か、ダウンロード版だけで遊ぶのか、結局重要なのはこれだけなんです。
他の違いメリットとデメリットはそこまで影響しないはずです。よく考えて購入してください。
現在はスタンダートもデジタルエディションも売り切れ!、普通に購入するのは難しいと思いますが頑張りましょう!。
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