バイオショック コレクションで(BioShock2)を遊んだので紹介していきます。まだ発売から10年は経っていませんが、昔に北米版を購入して遊びました。

日本版はオンライン対戦で隔離サーバーとなっていたので、人が少なくマッチングに苦労したそうです。(後にソフトは友達にあげました、海外版は中古に売れないし)

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BioShock2の注意点、前作の1と違って吹き替えはなく字幕のみ、オンライン対戦は遊べないのと、対戦関係のDLCも入っていません。シングルプレイのDLCは全て遊べます。

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それではゲームスタート♪。

BioShock2ではリトルシスターが可愛く不気味にパワーアップ♪、個人的には2の幼女が好みです。あと主人公はビックダディ、画像ではガラス越しにビックダディの姿が映ってます。(強そう!)

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冒険の舞台は再び海底都市ラプチャー、前作より時間が経っているようで、ラプチャーは少し荒れてます。敵は同じく複数のスプライサーが登場、もちろん新たな敵も登場!。

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主人公のビックダディはプラスミドの能力も使えます。ビックダディがプラスミドの力で、電撃や炎をぶっ放し!さらにパワーアップです。

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実際に戦ってみるとビックダディが強い!、前作と比べて操作もしやすく快適に遊べるようになっています。

個人的に武器とプラスミドの切り替えがなくなったのが便利、例えば電撃で敵の動きを止めて武器で攻撃、なんかもスムーズに出来ます。あとハッキングなどの作業も簡単な操作に変更されて楽になっています。(前作は面倒)

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赤い閃光?、新たな敵ビッグシスターが登場!。動きも素早く炎攻撃もしてくる強敵、ストーリーで何度も戦うことになります。

はたしてビックダディはビッグシスターからリトルシスターを守り切れるのか?って感じでストーリーが進んでいきます。前作程のインパクトはなくても、BioShock2も良いゲームなので、興味があるなら遊んでみてください。

次回はBioShock Infiniteを紹介します、おたのしみに~。
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